この写真をみただけでも、新たな楽しい挑戦が待っていそうだと考えていることがわかります。
さあ、開始という直前、ゴム手袋をワンセット配ると、足りないということがわかりました。前回のクアンガイ省での講習会の出席者の人数が多くて、そこで、予想を超える数のゴム手袋がでてしまいました。そこで、誰が言い出したのか、まず両手を洗ってもらって、片方だけにゴム手袋をはめてもらうことになりました。
次回の反省⇒【ベトナムの場合は、招待人数が守られることはない】
国際的な大ホテルならいざ知らず、ハノイにでもそうですが、ニンビン省など地方になると、シェフがゴム手袋を着用することはまずないでしょう。手袋を着用しただけで、皆さんの話題なりました。
そして、若い講師二人は、豆絞りを・・・・気合が入っています。↑ ↓ ここは、支援活動では、いつも泊まっているホテルで、キンド・ホテルといいます。今回は日帰りですので、泊まらないにもかかわらず、気持ちが大きいというか、鷹揚というか、無料で貸してくれました。ちょっとここだけの話ですが、ラブ・ホテル風なんです。上の写真で、柱のソバで腕を組んで見学する紳士は、このホテルの社長さんです。ベトナム戦争では歴戦の勇士で、結構武勇談を持っている方です。
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