下の写真を、ご覧下さい。誰も知らない人ばかり?
そんなことございません。ヒントは、私たちが訪問した下の写真です。同じ人を探してください。
上の写真は、今年の中秋節のイヴェントで着飾った子ども村の子どもたちです。 新井隊員から、今晩(9月22日)送られてきましたので、ご披露します。さて、バクザン省の障害子どもの村に寄贈した補聴器のその後の活用が、新井智子隊員から寄せられました。ここにご報告します。
『最近、聴覚障害の子ども達の間で「音読」?が流行っています。
私までやらされます。
そして、私の口がちゃんと動いていると 、「うまいじゃーん☆」といった具合で・・・(苦笑) ・・・なんだか嬉しいことです。
私までやらされます。
そして、私の口がちゃんと動いていると 、「うまいじゃーん☆」といった具合で・・・(苦笑) ・・・なんだか嬉しいことです。
これも、みなさまからいただいた補聴器のおかげだと思います。
こうやって、コミュニケーションの幅が広がっていくことを願っています。
ありがとうございました!!!
新井智子』
使いこなしてくださることが大事です。嬉しいニュースですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿