2010-10-31

支援の旅(78)友好村3奨学金3

3人目は、松島梨沙さんから、クアック・ティ・ランさんへ。
蓮の花奨学金証書

Quach Thi Lanさん

愛のベトナムさわやか支援隊は、友好村のヅン

理事長のご推薦により、ランさんに、150万VND

の奨学金をお贈りし、学校生活を応援致します。
画の好きなランさん。クロード・モネはフランスを代表

する画家です。「光の画家」とも呼ばれ、時間や季節

とともに移り変わる光と色彩の変化を生涯にわたり追

求した画家でした。

私は鳥が歌うように、絵を描きたい。

と、モネは言いました。鳥は楽しそうに歌い、楽しそう

に飛んでいます。人生で起こるいろいろな事にも

毎日楽しく取り組んでいきましょう。

すばらしい画で、ベトナムの平和に尽くして下さい。

2010年8月10日

愛のベトナムさわやか支援隊会長  宮尾 和宏

立 会 人   松 島 梨 沙   Risa Matsusima
今日のランちゃんは元気がありません。ちょっと気になりました。やっと笑顔が出ました。

ところで、ヒトはいったい1日どれくらいの時間、笑顔でいるものなのでしょうか?

今年8月25日に、日本の大手生命保険会社の調査結果が発表されました。
 •1日のうちで“笑顔”になっている時間の平均は118.4分
•なお、男性の平均75.6分に対し、女性は平均161.1分と2倍以上

•年代別では、20代以下(151.8分)から、年齢層が上がるにつれ笑顔時間が減少(30代 111.6分、40代97.6分)。50代以上で再び113.1分と増加・・・困ったものです。

女性の笑顔をみるのは、嬉しいです。そして、笑う時間の少ない男性の笑顔をみるのは、もっと嬉しい・・・です。笑顔が生まれる支援でありたい・・と常々思っています。
 
梨沙さん、ランさんの絵を大事にしてくださいね。

【クアック・ティ・ランさん】1992年3月24日生まれ。出身地:タインホア省ニュー・タイン郡マウラン村。お父さんのクアック・ヴァン・ナイさんは、2005年7月死亡。お父さんの戦地は、1970年~1975年までクアンガイ省C12E581戦地。家族5人。被害状況は、1一人普通。3人が被害者。ランさんは、脾臓肥大ですでに1回手術をしている。黄疸症状が見られる。
(つづく)Posted by Picasa

支援の旅(77)友好村2奨学金2

2人目は名古良輔医師から、トゥン君へ。
蓮の花奨学金証書

 Dao Xuan Tung君

愛のベトナムさわやか支援隊(あいあい眼科クリニ

ック)は、友好村ヅン理事長のご推薦で、トゥン君に、

150万VNDの奨学金をお贈りし、学校生活を応援

致します。

サッカーは好きですか。いいストライカーがいれば、

試合に勝てます。いいディフェンダーがいれば、タイ

トルがとれます。そして、悔しいと思ったら、もっと強く

なれます。 

練習でできなかったことが試合で出来るようになるは

ずがありません。人生も同じ。毎日毎日の生活での

ことが、大事なときに必ず出てしまうものです!

毎日毎日を大切にしていきましょう。

2010年8月10日

愛のベトナムさわやか支援隊会長   宮尾  和宏

立 会 人   名 古  良 輔   Ryosuke Nago
トゥン君の絵を眺める名古医師 ↑
トゥン君と名古医師 ↑。トゥン君の絵を大事にしてください。
【ダオ・スアン・トゥン君】1993年生まれ。被害者第2世代。出身地:ハタイ省フー・スエン郡フオン・ドゥック村トゥーサン社。両親はそろっている。夫婦と子供合計4人。(子供一人トゥン君先天的聾唖。一人は健常。)お父さんの兵役の記録が不明。(つづく)Posted by Picasa

支援の旅(76)友好村1奨学金1

ハノイの友好村に着きました。友好村の副理事長さんが、「皆さんはかわりませんね、お若いです・・・」と、迎えてくれました。こんどから、平均年齢でいこうか・・・と。

ヅン理事長からは、次のようなお話がありました。
「今年も新しい方が支援に加わっているということは、皆さんの会がますます発展していることだと思います。お礼を申し上げたいと思います。そして友好村と皆さんとの関係もますます発展させていきたいと願っています。お陰さまで、奨学金を受けている3人も、毎年毎年ほんとうに成長しています」

早速、奨学金贈呈を行ないました。

まずは、佐々木あかねさんから、チン・クォック・バオ君に。笑顔がいいですね。
蓮の花奨学金証書

 Trinh Quoc Bao 君

愛のベトナムさわやか支援隊は、友好村のヅン

理事長のご推薦で、バオ君に、150万VNDの

奨学金をお贈りし、勉強を応援致します。
バオ君は話せません。ザンさんが説明を・・・
ワールド・カップを見ましたか? ロベルト・バッジォは
「思いついたプレーのなかで、いつも一番難しいもの
を選ぶことにしている」と言いました。

ロナウドは、「私を真似してくれた世界中の

子供達を裏切りたくない」と話しました。

ロベルト・バッジョは、また、

  「サッカーをプレーできるなら、命が縮んだってい

  い」と言い、「勝利は苦しみを通じてのみ、得ることが

  できる。 苦しみを通り抜けない勝利はない」と、

  言いました。

バオ君も勝利に向かって、全力を尽くしましょう。

2010年8月10日

愛のベトナムさわやか支援隊会長  宮尾和宏

立 会 人   佐々木 あかね  Akane Sasaki
お礼にバオ君から絵を頂戴しました。6月に下見で訪問した時に、ヅン理事長にお願いしました。彼らが約束を守らなかったことはありません。記念に末永く保管してください。
【参考:チン・クオック・バオ君】1995年生まれ。出身地:ハタイ省タイン・オアイ郡ドンマイ村ドンホアン社。両親はそろっている。お父さんのチン・スアン・ディンさんの戦地は、E510戦地。後衛兵1970年~1975年(559部隊)。家族は夫婦と子供5人の7人だったが、子供は一人病死。3人は健常。一人バオ君は聾唖者。先天的に耳が聞こえない。口もきけない。
(つづく)Posted by Picasa

支援の旅(75)ハノイ交通事情

8月21日:今日深夜にはハノイ空港に向かわなければならない。あっという間の7日間。最終日の最初の支援は、ハノイの友好村です。この日の朝は雨。土曜日といっても、かなり道は混んでいます。
一進一退・・・と言ってもさすがにバックすることはありませんが、とにかく進みません。同じ景色が続きます。1ミリ 1インチの闘いです。
このままいけば正面衝突。ヘルメット二人の男性は、手をつないで運転しています。よくみかけるんです、ハノイで男性同士が手をつないで歩いているのを。これはちょっと違います。赤ヘルの男性が、エンジンの掛からない黄ヘルの男性を牽引しているんです。あぶねぇじゃないですか、ね。
で、正面から車が来ているんで、右へ避けるわけです。我が方のバスもこの赤ヘルの後を行きます。これで、一応結果オーライです。【ハノイ交通サバイバル】とりあえず、隙間のある方へ進め!次のことは、そこでまた考える。

きょうもつつがなく進行しますように!と祈りつつ。
(つづく)Posted by Picasa

2010-10-30

支援の旅(74)今夕の主役は・・・

8月20日:名古良輔医師のお誕生日を前倒しで祝いました。明日8月21日は、ハノイを離れる日。十分な時間はとれません。名古医師のXX回目のお誕生日です。場所は、8月初旬に回転したばかりの、奥井さんの海外1号店、チュクバック湖畔(ベトナム戦争中撃墜されたあのジョン・マッケインさん(共和党)が着水した湖ですよ)の眺めのいいWaです。
ここ3年、名古医師のお誕生日をハノイでお祝いさせてもらいました。奥さんも、一緒にお祝いなさりたいのではないかと思うのですが、今年も奥様はご不在。名古医師は、今年は、小学生300名の眼科検診の勲章をさげて・・ご苦労様でした。昨年は奨学金支援をたくさんして下さり、それが今年の結果となっています。どんなお気持ちでしょうか。

奥井さんに、ケーキ持ち込みのご許可を頂き、市内で一番と思うお店に発注しました。親切な店ではなく、官僚的ですが、美味しく作るところ。
今年は直前で来なくなった人もいて、ツアー予算が厳しいので私のポケットマニ-にしていたところ、帰国後、ツアー予算の中から出してくださると支援隊宮尾会長からご連絡を頂きましました。参加者の皆様、ご了承ください。念のためご報告しておきます。
通訳のザンさんと意気投合。いや、結婚するのではないかと思ったくらい・・・。いいですね。お医者さんはもてもてで・・・
マイクがないので、キッコウ萬の醤油ビンをもってのご挨拶です。録音するの、忘れました。ご挨拶の内容は、みなさんの想像にお任せします。
お料理は、奥井さんの大サービス。美味しい鍋料理をハノイでつつきながら、たったの6日ですが、支援旅の疲れをいやしました。
奥井さんありがとう。美味しかったです。
目の格言を集めました。
目は口ほどに物を言う : 目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現すること
二階から目薬 : 思うようにいかずにもどかしいことや、遠回しすぎてあまり効果がないこと
鬼の目にも涙 : 鬼のように無慈悲な人でも、時には慈悲心を起こして涙を流すことがあること
目の上のたんこぶ : 目障りで邪魔になるもののこと。
目が飛び出る (めがとびでる)  高い値段に驚くようす。
目が回る(めがまわる)  非常に忙しいようす。

目から鱗が落ちる (めからうろこがおちる)
 あることがきっかけで、それまで分からなかった真相や本質が急に理解できるようになる。『新約聖書・使途行伝・九章』に「すると、たちまち目から鱗のようなものが落ち、サウロは元通り見えるようになった」とあるのに基づく。
目から鼻に抜ける (めからはなにぬける)

 非常に賢いようす。また、抜け目がなくすばしこいようす。見たものはすぐに嗅(か)ぎ分ける。視覚と嗅覚(きゅうかく)が連携して鋭く働く。 同意語: 「目から入って鼻へ出る」 類語: 「一を聞いて十を知る」
目糞鼻糞を笑う (めくそはなくそをわらう)

 自分の欠点には気づかず、他人の欠点をあざ笑うこと。鼻糞をけなす目糞も汚いことには変わりがない。 類語: 「猿の尻笑い」、「鍋がやかんを黒いとけなす」
目高も魚のうち (めだかもととのうち)

 メダカのような小魚でも魚には違いない。どんなに小さく頼りないものでも仲間のうちだということ。また、取るに足りない者が優れた者の中に交じっていることを言う。 類語: 「雑魚(ざこ)の魚交じり」

そうそう、ある有名航空評論家が、こういう事を言いました。
「北村さん、大韓航空、ガルーダが航空会社なら、トンボもチョウチョも鳥のうち・・って巷間言われているのを知っていますか?」 ああ。ここはカットしたほうがいいかな。脱線。いやあ、こえええ・・・話。
●目に余る  ●目に目を歯には歯を  ●目に物見せる          ●目の色を変える  ●目の上の瘤  ●目の寄る所へは玉も寄る
●目は口ほどに物を言う ●目は心の鏡  ●目病み女に風邪引き男  ●目を掛ける  ●目を剥く ●目を掩(おお)うて雀を捕らう  雀が逃げるのを恐れるあまり、強(し)いてそのことを見ないようにと自分の目を隠して捕らえようとする。つまらない策を弄(ろう)して自分を欺(あざむ)くこと。 類語:●耳を掩うて鐘を盗む 
眼科から耳鼻科に移ったところで終わり・・・

ハッピー・バースデーを参加者全員で歌って、隣の3人組の日本人客に少し迷惑をかけました。帰るときにお詫びをしました。
 
ともあれ、目は大事。 お誕生日おめでとうございました。名古眼科医が地域医療の最前線でのますますご活躍とご健勝をお祈りします。
(つづく)Posted by Picasa