2010-10-31

支援の旅(80)友好村5裏舞台

いよいよ、新谷さんの今次ツアー2回目の音楽療法が始まります。
舞台を支える努力が大変です。
風船の膨らましはなかなか骨です。「もう少し、空気少なめに入れてください」なんて声がきこえていました。それで、これを呼気でやったら、頭の中が白味になります。終わる頃には、人相が変わっていると思うんです。
左から二人目↑は、運転手さんです。毎年、私たちが行くたびに、買って出てくれます。今回も、もうなれたもの・・・風船をふくらませてくれました。良い人なんです、ロンさんは。左は布のトンネルに風船を結いつける梨沙さん↑。目を細めながら風船を含ませる富田さん(右↑)です。
タイン↑さんも加わって、風船膨張工場になりました。宮尾会長(右端↑)の顔をみてください。奮戦の先端を結くのが大変なんです。「コンチクショウ」と思ってるはず。
ちょっとしたことなんですが、すんなりいかないんで、数やるといらいらするんですよ。結びやすい風船てないもんですか? それとも、私たちはフィンガーがでかいんでしょうか。
このベトナム人(あかねさんの向こうのグリーンの男性)は、ノコにこしながらやっていますが・・。あまりベトナム人は、こういう事では悩まないのでしょうか? それとも、指が細く、結びやすいのか? 誰か教えてください。
(つづく)Posted by Picasa

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